「傷モノの花嫁」のネタバレを知りたい方へ!
本記事では、「傷モノの花嫁」の全巻全話について詳しく解説し、最終回で菜々緒と夜行はどうなるのかにも迫ります。
物語の展開や登場人物の行く末が気になる方は、ぜひチェックしてください。
全巻全話を通して、最終回のストーリーや菜々緒と夜行がどうなるのか――その結末を詳しく見ていきましょう!
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Contents
傷モノの花嫁ネタバレ【1巻】
傷モノの花嫁の1巻は1話から4話までが収録されています。
物語の始まりから、今後を左右する人物も多数登場する展開となっていますので、まずはじっくり味わってください♪
1話
大和皇國の白蓮寺の里。
陰陽五家の一つ、白蓮寺家では次期当主・麗人の妻・暁美による見事なまでの朝餉が振る舞われていました。
共にご相伴しているのはかなり身分の高いお方の様。
一方で同家の台所で女中に叱咤されるボロボロの着物を着て猿面をかぶった少女、実は朝食を作ったのはこの傷モノと蔑まれた菜々緒だったのです。
女中の話では麗人と朝餉を食べているのは五家筆頭の紅椿家の当主。
かなり強く残忍な性格の様ですね。
幼い頃、猩猩(しょうじょう)という猿の妖(あやかし)に攫われて、傷モノとされてしまった菜々緒は里の人々から人間以下の扱いを受けていたのです。
ある日、菜々緒は白蓮寺家の娘が妖に襲われている所を身を挺して庇うも、赤ん坊を襲っていると誤解され暴行されます。
ところがそれを助けたのは何と紅椿家当主・夜行。
彼は菜々緒がその身に宿す凄まじい霊力を気に入り、はっきりと言いました。
「今日からお前は、我が妻だ。」
引用:傷モノの花嫁1話より
2話
五家筆頭の紅椿家現当主・紅椿夜行に見初められた菜々緒。
彼は話に聞く、非道な男とは違うようで…。
麗人たちから引き離し、菜々緒を治療した後、傷に効く薬湯に入れました。
同時刻、白蓮寺家では菜々緒を嫁がせるにあたり、さまざまな議論が勃発。
彼女の美貌を目の当たりにして麗人が引き留めるも叶わず、菜々緒は正式に紅椿家へ。
最後は麗人の祖父・間人(はしひと)の生贄という言葉に注目が集まっていました。
美しい衣装を纏い白蓮寺家を後にする菜々緒。
彼女を見送る視線は冷淡で疑心溢れるものばかり…。
辛くなった菜々緒は連れ出すことを懇願するのでした。
皇都とは一体どの様な場所なのか。
3話
夜行の妻として紅椿家に来た菜々緒と夜行を出迎るは、数多くの妖でした。
紅椿家は妖が働くのは至極当然で、妖を穢れと忌み嫌う白蓮寺とは正反対。
ギャップに戸惑いながらも夜行の優しさや、皇都の最先端のインフラに触れ少しずつ心を開く菜々緒。
夜行は彼女に宝物ように大事にすると誓ってくれます。
そして夜、菜々緒は夜伽という重要な使命を果たすために着物の帯を緩めるものの、夜行はやんわりと拒絶。
変わりに、明日は紅椿家の嫁においての務めを教えると言い残します。
菜々緒は百鬼を従え任務に向かう夜行を見送りました。
4話
今回の任務も無事に終わり、のどの渇き訴える夜行。
そこに五家の一つである翠天宮(すいてんぐう)家の幸臣(ゆきおみ)に声を掛けられます。
彼の情報網によると白蓮寺家はシャレにならない黒い噂が絶えない様子。
一方、体力が回復した菜々緒はさっそく朝食作りに励んでいます。
見事に仕上がった朝食を夜行の部屋に持っていく菜々緒。
そこには霊気の乱れた夜行が横たわっていました。
心配して駆け寄ると、夜行は菜々緒の首筋に噛み付いてきたのです。
紅椿家の嫁の務めとは、呪いによる吸血体質の夜行に血を捧げること。
どのような形であれ、さんざん忌み嫌われてきた血を必要とする彼を菜々をは受け入れるのです。
同じ時刻、白蓮寺でも朝食を食すも、暁美の作る朝餉は全く話にならず…。
麗人は朝食を拒否した後、菜々緒への執着心を露わにします。
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傷モノの花嫁ネタバレ【2巻】
傷モノの花嫁2巻は5話から8話までが収録されています。
1巻で登場した人物が新たな動きを見せたり、展開の変化が大きくなってきますので、ハラハラドキドキを楽しんでくださいね。
5話
吸血行為に慣れてきた頃、夜行は菜々緒を街へと誘います。
華やかな街並みに感動する菜々緒を大きな病院に。
そこには翠天宮英世(ひでよ)医師が菜々緒の傷を診察しました。
彼は猩猩から傷つけられたから血が穢というのは迷信で恥ずべきことでないと彼女を励まします。
病院を出るとはカフェに行き、スイーツを堪能してコーヒーの苦味にドン引きするも、都会を堪能する菜々緒。
そんな菜々緒に夜行は猩猩を倒し、菜々緒の傷を消すことを誓ます。
彼の誠実な対応とは裏腹に、菜々緒は自身が穢れであるという負い目から抜ることができない自分を責めます。
その頃、白蓮寺家では暁美が義母に叱咤されています。
霊力が高くても、料理の腕が壊滅的だから。
暁美は義母の「菜々緒がいれば」の言葉に理不尽な嫉妬をしました。
6話
虐待されていた過去を夢に見て、うなされながら菜々緒は目覚めました。
紅椿家にいること自覚しホッとするも、長年の心の傷はそう簡単には癒えません。
朝、薪割りをしている菜々緒を夜行は花見へと連れ出します。
花を愛で、一点物の日傘を買ってもらい、都会の日常を楽しんでいる様子。
そこに突然、妖獣が出現。
菜々緒の血を吸い難なく討伐したところに現れた陸軍の軍人・綾小路真澄(あやのこうじますみ)と少々揉めるも翠天宮の病院に。
吸血の傷は軽く、処置は簡単でした。
夜行が仕事の話をする間、菜々緒は病院の庭で散歩をします。
しかし、美しい白木蓮の木の前で最悪の邂逅が…。
猿臭いと罵り、不敵な笑みを浮かべる白蓮寺暁美姿がありました。
7話
突然の暁美との再会に菜々緒は動揺を隠せません。
暁美はここぞとばかりに菜々緒をイビるも、麗人が現れ中断。
二人は妖に齧られた琴美(ことみ)の治療に来ていました。
麗人は引き続き菜々緒を罵る暁美を叱り飛ばし、無理やり帰すと、夜行の吸血について菜々緒に迫る麗人。
そこに夜行が現れ、簪の件で男二人による鍔迫り合いが勃発。
夜行は元許嫁が送った簪を今でも持ち続けている菜々緒に理由を問い詰めるも、何も言えず…。
ウキウキ気分の買い物は一転して、最悪の空気のまま終了してしまうのでした。
8話
夜行は自身の体質のため縁談がまとまらず悩む毎日。
そんな時、翠天宮幸臣から白蓮寺家の猿面の娘の情報を得るのです。
彼は菜々緒の存在をあらかじめ知っていました。
一方菜々緒は、健気に朝食を作るも、夜行の都合でキャンセル。
追い打ちをかけるがごとく、菜々緒と夜行の結婚式が中止になったとの話が耳に入ります。
落ち込んでいる時に限り、嫌な話は聞こえてしまうのです。
絶望する菜々緒の所に夜行が帰宅。
再び簪について問い詰められると、菜々緒はたまらず自害するためだと叫んだのでした。
白蓮寺に戻るくらいなら死を選ぶ。
簪で喉を突こうとする菜々緒を必死で止める夜行。
彼は嫉妬と負い目で菜々緒の心を抉ってしまったことを詫びて、抱きしめます。
全ての誤解が解け、二人は固く抱き合い熱い口づけします。
その頃、白蓮寺家で暁美が麗人から離縁を言い渡され…。
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傷モノの花嫁ネタバレ【3巻】
傷モノの花嫁3巻は9話から12話までが収録されています。
菜々緒と夜行の関係も大きく進展、ラブラブなシーンも見れちゃいます♪
菜々緒の力の秘密も明らかになってきますので、今後を左右する重要な展開も多いので、夢中になっちゃうこと間違いなしです!
9話
これまでさんざん菜々緒を蹴落として高みから眺めていた暁美ですが、ついに白蓮寺麗人から離縁を言い渡されます。
朝餉を菜々緒に作らせ自分の手柄にしていたのみならず、自分の子どもの面倒も乳母にやらせ、女中いびりも。
菜々緒のお面には猩猩(菜々緒を攫った妖)の妖気を隠すためだけのものではなく、麗人が菜々緒に嫌悪感を抱くような呪術も施されていた事実も発覚します。
麗人は、菜々緒にひどい態度を取ったのは仮面の呪術のせいだと勘違い。
菜々緒は自分のことをまだ愛しているから肌身離さず簪を持っていた、だから私が菜々緒を紅椿の元から救い出さなければ、と意気込むのです。
一方菜々緒は、夜に夜行とキスをし吸血されそのまま幸せそうに眠りにつきます。
朝目が覚めその事実に気づいた菜々緒は恥ずかしくなり激しく動揺、朝餉を作りすぎてしまったり花瓶を割って指に傷をつけてしまったりと落ち着きません。
夜行の仕草や行いにいちいち顔を真っ赤にして俯いてしまう菜々緒の様子を見て、夜行は「具合が悪いのか?」と勘違いしてしまいます。
その後夜行の前に前鬼が現れます。
どうやら夜行は菜々緒が傷モノになった原因を不審に思い、投げ捨てた簪を探すよう前鬼に頼んでいました。
その頃、正妻を下ろされるだけではなく実家からも見放され破門される危機を感じた暁美は、何かを企み紅椿家へ向かっていました。
麗人が言うには、椿鬼に嫁ぐ嫁は最低でも2人必要で、1人は正妻、もう1人は血を捧げるためだけの側室である「血袋の花嫁」。
菜々緒はその血袋の花嫁であり、一生夜行に血を搾り取られるだけの存在になると。
菜々緒と比較されて唇を噛み締めることが多くなっていた暁美…暁美の復讐劇が幕を開けそうです…。
10話
菜々緒の元婚約者・白蓮寺麗人が他家に嫁いだ女性たちを使い、何やら画策しているようですが詳しく描かれないまま、再び紅椿家にきり変わります。
その頃紅椿家では菜々緒を騙して、転がり込む暁美姿が…。
血袋の側室の他に、正妻は別に娶るという情報を聞いた暁美は、所詮は側室とここぞとばかりに菜々緒を罵ります。
夜行が帰宅すると、持ち前の美貌で言い寄り、正妻の座を狙う暁美。
白蓮寺麗人に正妻の座を下され、手段を選んではいられないのでしょう。
どの様な理由でも子供持つ既婚者の行動とは思えませんね。
娘は自分が腹を痛めて産んだ子なのに、あっさり置いてきて従妹の夫に言い寄るとは、清廉潔白が聞いてあきれます。
が、自慢の美貌は夜行には一切通じず撃沈。
夜行が菜々緒に心底惚れている所を見せつけられて激高した暁美は、菜々緒が傷物になった過去の真実を口走り…。
11話
夫婦揃って独房行きとなった白蓮寺夫妻ですが、先に乗り込んだ暁美はどの様な経緯で囚われたのか?
前話の11話をおさらいしてみましょう。
自分が紅椿家の正妻になろうと、屋敷に乗り込む暁美でしたがあえなく玉砕します。
激高した彼女は、自分が菜々緒を罠に嵌めて傷モノにしたことを激白。
夜行に己の悪行を責められた暁美は逆ギレして菜々緒を襲うのですが失敗し処刑を断言されるのです。
処刑される寸前、夜行の父親・紅椿夜一郎(べにつばきやいちろう)が現れ、阻止するも暁美は人間を結界外に追いやった罪で捕らえ、拘束されます。
この世界では、人を結界の外に故意に追い出すのは殺人罪と同義の罪なのです。
その後、義父からかつての紅椿家の花嫁たちの苦悩や、息子の悲しい運命を聞いた菜々緒ですが全てを受け入れて、夜行の妻として夜一郎へ堂々と挨拶する姿がありました。
12話
菜々緒を結界の外へ追いやった罪で、房に入れられていた暁美は自分が正式に白蓮寺から離縁されることを告げられます。
同時刻、菜々緒は白蓮寺の若様である麗人に捕まっていました。
麗人はすべての責任を暁美に押し付けて、菜々緒を後妻に迎い入れようと迫るのです。
呪術を使い、記憶を消して無理矢理連れ去ろうとする麗人に、菜々緒は因縁の簪を振りかざし抵抗。
そこに夜行が現れて、麗人を菜々緒から引き離すことが出来ました。
菜々緒が簪を持ち続けていた本当の意味を知った麗人は茫然自失となり、暁美と同じく房行きとなりました。
監禁と未遂とはいえ誘拐、しかも陰陽五家序列一位である紅椿当主の妻となるべき女性を拐かしたのですから当然でしょう。
菜々緒と白蓮寺の長く苦しい因縁は、ようやく終わりを告げたようです。
しかし一難去ってまた一難、今度は紅椿家の内部でひと悶着ありそうで…。
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傷モノの花嫁ネタバレ【4巻】
傷モノの花嫁4巻は13話から16話までが収録されています。
菜々緒にとってライバルとなる人物や、菜々緒を邪魔する人物が登場します。
菜々緒と夜行の今後がどうなってしまうのか、目が離せません。
13話
白蓮寺麗人の襲撃以降、紅椿家の本邸で穏やかに暮らしていた菜々緒。
ある日、夜行と喫茶店でお茶している所に翠天宮幸臣(すいてんぐうゆきおみ)が現れ白蓮寺家のその後を教えてくれました。
家は降格となり、暁美は白蓮寺家を追い出され、麗人は乱心のすえ火事を引き起こし幽閉、両親も祖父も散々な目に合っています。
菜々緒は故郷が最悪の結果になっているにも関わらず、何の情もわかない自分に戸惑いますが、幸臣はあなたは悪くないと励ますのでした。
それから数日後、夜行の母親が夜行と菜々緒の結婚に反対するために、兄・鷹夜と共に紅椿家にやってきます。
菜々緒を侮辱し、夜行が当主であること全否定した二人は鷹夜の花嫁こそ紅椿家にふさわしいと宣言するのでした。
過去、夜行の婚約者であった”斎園寺しのぶ”を…。
14話
夜行の元婚約者を兄・鷹夜が娶ると断言した母・朱鷺子。
どんな思惑があるか気になりますが、夜行は気にしていません。
朱鷺子は傷モノが自分の後釜になることが許せず、菜々緒はもちろん夜行をも化け物と罵ります。
ところが菜々緒が夜行をかばい、毅然と立ち向かうのです。
猿面を被った悲劇のヒロインはもういません。
なんとか彼らを追い返すも、夜行の霊力の乱れを案じ、血を捧げようとするも彼は拒否。
戦場で負傷した夜行は、血を吸い尽くし菜々緒の命を脅かす可能性を考慮した上での拒絶でした。
一方、屋敷を追われた鷹夜は、菜々緒の凄まじい霊力に驚愕し、畏怖の念を抱くのです。
15話
夜一郎は夜行と朱鷺子の過去を明らかにします。
彼女は血を欲する子に嫌悪しか抱けません…。
近づくだけで怯えてしまい、鷹夜が夜行を冷たく追い払う。
もはや存在自体が許せない。
汚らわしいモノを産んだという長年の憎悪は、椿鬼である夜行が家督と継ぐと決定的となりました。
菜々緒の血で回復した夜行は、皇都で今、強いあやかしが結界内に入り込み、霊力の高い女性が狙われる事件が多発している情報を聞くのです。
不穏な動きに疑念が湧く中、公爵家も参加する夜会が開かれ、斎園寺じのぶも参加。
そこに、やはりあやかしが現れ、しのぶを攫おうとするも、夜行が無事救出!
彼女は夜行に好意を抱きます。
16話
夜会での活躍が新聞に掲載され、世間は夜行の偉業で持ち切りに。
しかし、当の本人は頻繁に出現する謎のあやかしの調査で会議三昧。
ある朝、朝餉を取る暇もなく出掛けた夜行の為に、菜々緒は頼まれたお弁当を持っていきます。
朝から何も食べてない夜行や部下たちの分も作り、菜々緒の料理と気遣いに場が和んだのもつかの間、そこへ斎園寺しのぶが登場。
高級料理を強引に机に置き、菜々緒のおにぎりが落下してしまうのです。
食べようとする夜行を菜々緒は必死に止める…。
そんな二人を怪訝に見つめるしのぶに対し、夜行はハッキリと妻であること断言します。
さらに、彼女からの結婚の申し出もきっぱりと拒絶。
なおもめげずに自分の価値を押し付けてくる彼女に夜行はウンザリし、菜々緒と一緒に退室しました。
ところが、夜行と別れ帰路についた菜々緒にしのぶが接触、過去の夜行の吸血について嬉々として語り始めます。
傷モノの花嫁ネタバレ【5巻】
傷モノの花嫁5巻は17話から20話までが収録されています。
しのぶとの婚約が決定?し、菜々緒のことを考えると悲しい展開が続きます。
今後の巻き返しに期待したいです!
17話
過去に夜行に血を求められ、悦に浸りまくるしのぶでしたが、吸血の痛みが分かるなり、夜行を跳ねのけます。
その場で鷹夜との婚約破棄を告げるも、朱鷺子と鷹夜が来て言い争いに。
菜々緒はモヤモヤは消えぬまま帰路に…。
途中、転んで動けなくなった老婦人を発見、老婦人は綾小路真澄(あやのこうじますみ)の祖母でした。
綾小路香代(あやのこうじかよ)と親密となり、次回会う約束して菜々緒は帰宅します。
その間も自分以外に夜行が血を求めた女性がいる…菜々緒は生まれて初めての感情である”嫉妬”に思い悩みます。
しかし実際にはしのぶの身勝手で、半強制的な吸血であったことが判明。
嫉妬されテレまくる夜行。
一方、斎園寺家では思い通りにならに無いことに苛立つしのぶの姿が。
菜々緒を消す為に、付き人が怪しい笛を渡します。
しかし、そんな時あやかしが襲来。
付き人が倒れ、腰を抜かすしのぶの前にまたしても夜行登場。
しのぶは自分に都合の良い記事を掲載させます。
18話
しのぶと夜行の婚約記事を呆然と見る菜々緒。
すると鷹夜が声を掛けます。
しのぶと婚約するかもと言っても、彼女は夜行を信じるのでした。
菜々緒は鷹夜が今までの印象と全く違うことに驚きます。
話を聞くと、彼は母親を紅椿家で孤立させずに暴走を抑えるために近くにいたと告白。
その後、鷹夜が菜々緒に防御のためのアイテムを贈り、助かる人が増えると喜ぶ菜々緒。
鷹夜は五家の花嫁と認め、しのぶの動向には気を付けるよう警告して帰宅。
彼は彼なりに、自分に出来ることを精一杯していました。
菜々緒は夜行の為に強くならなければと決意。
一方しのぶの専属の護衛となった夜行は彼女のわがままに振り回される日々。
吸血を求めてくるしのぶを拒否しようと、手を取った場面で菜々緒が入室してしまいます…。
その頃、鷹夜が自宅に帰ると、朱鷺子の前に例の記事が。
彼女は”しのぶは自滅する”と意味深な笑顔と共に告げました。
場面が変わって廃寺となった寺の中で、しのぶの付き人が待ち合わせ。
謎の壺に囲まれるも、その一つに猩々の文字が。
訪ねてきた女性の正体は?
19話
夜行としのぶが触れ合っていたのを目撃した菜々緒。
誤解はすぐに解けるも、しのぶは邪魔を続けます。
菜々緒の料理まで貶され、ブチ切れた夜行はしのぶの目の前で吸血行為。
流石にいたたまれなくなり、彼女は部屋を出ました。
場面が変わり、菜々緒は香代との交流を深めています。
彼女の人柄に惚れた香代は、しのぶを止めるために貴族の茶会に突撃。
しのぶは他の令嬢にもいい加減なことばかり吹き込んでいます。
傲慢な態度を取り続ける彼女の所にとうとう香代が登場。
厳しい叱咤が始まります。
逆ギレしたしのぶは菜々緒が傷モノあることを、公共の場で激しく罵るのです。
しかし今度こそ香代の逆鱗に触れ、”自己顕示欲の化け物”と揶揄される始末。
当然茶会はお開き。
しのぶは自室に引き籠るも、付き人に貰った笛と共に姿を消しました。
20話
街をふらつきながら、過去を思い出すしのぶ。
夜行と婚約破棄後も周りの女性たちは結婚を決めています。
内心でディスりまくり、婚期が遅れる自分を奮い立たせる毎日。
そんな時、皇國の英雄となり有名になった夜行が再び現れます。
吸血行為以外は正に理想の男性…。
そんな彼女を馬車の中から菜々緒が見つけます。
一方では、公爵家の屋敷で、帰れずにストレスをためまくる夜行。
すると突然、綾小路真澄が血相変えて来て即座に土下座。
しのぶの愚行を詫び、さらに茶会で菜々緒の過去を暴露したと告白します。
当然怒り狂う夜行はしのぶに謝罪を求めますが、彼女はいません。
動揺する陰陽寮たちの前に多数のあやかしが…。
場面は戻り再び菜々緒に。
しのぶは我が身の不幸をすべて菜々緒に押し付け罵り、笛を吹きます。
多数のあやかしが襲来して、何故かしのぶだけが標的に。
菜々緒は、しのぶに万が一のことがあれば夜行の立場が危ういと考え、しのぶの側で籠目玉を発動。
しかし夜行が欲しいしのぶは籠目玉から菜々緒を追い出します。
その先には、かつて自分を地獄の人生へと誘ったあやかし、猩々の姿が…。
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傷モノの花嫁ネタバレ【6巻】
傷モノの花嫁6巻は21話から24話までが収録されています。
ライバルの登場から一転、菜々緒と夜行の巻き返しが始まります。
幸せに近づいていく二人は必見です♪
朱鷺子の暴走が激しさを増してきているので、今後が心配ですね。
21話
籠目玉から追い出された菜々緒に猩々の手が迫りますが、彼女は恐怖で動けません。
悲惨な記憶が蘇る中、間一髪夜行がそれらを引き裂きます。
続いて紅椿の百鬼たちがあやかし共を一掃。
一般人への被害も無く、戦闘は終了しました。
最大の心の傷を抉られた菜々緒を抱きしめる夜行。
そこに空気を読まないしのぶが夜行にすがりつく…。
当然ブチ切れている夜行はあやかし呼び寄せたことを尋問します。
彼女はとぼけますが、口寄せの笛を持っていたことや多くの目撃者の証言の前に撃沈。
激怒した夜行はしのぶを完全に拒絶し、その場を去るのでした。
残された猩々の壺に疑念を抱きながら…。
場面が変わり、武井が訪れた婦人と蟲毒について話しています。
婦人からの夜行を殺すためのあやかしを用意しろとの依頼に結界内では無理と回答。
結界外に夜行をおびき寄せる為に菜々緒を攫おうとしたのです。
さらに陰陽寮ですら避ける天狗との伝手がある事を述べ、武井は去ります。
相手の婦人、朱鷺子の前から…。
22話
菜々緒は14歳の時、猩々に攫われた夢をみます。
記憶の綻びと共に、鋭い痛みが…目覚めると、心配する夜行がいます。
額の傷を確かめ、今回のあやかしは過去自分を攫った猩々では無いことを自覚する菜々緒。
思っている以上に自分は穢れている…。
自身を卑下する彼女に夜行は口づけをして力強く励まします。
その後、夜行は雑炊を作り、菜々緒をもてなし彼女は元気を取り戻しました。
和やかな朝餉の中、夜行は菜々緒にしのぶの顛末を報告。
彼女は陰陽寮で尋問され、罪を認めます。
武井の関与も当然指摘されましたが、彼は斎園寺家の数々の罪の証拠を置き逃亡。
しのぶどころか斎園寺家全体が重い罪に問われることに…。
夜行は武井を追うと共に、改めて菜々緒の傷を癒すため戦う決意をします。
対して菜々緒は夜行が傷つくことが一番怖いと告白。
お互いがお互いを認め支え合う…二人の絆はより強く結ばれました♪
23話
菜々緒は額の傷が多少うずくものの、日常を取り戻していました。
ある日、鷹夜に籠目玉のお礼を言う為、彼の研究室に二人で足を運びます。
助手の栗宮日向(くりみやひなた)の大歓迎を受け鷹夜の元へ。
天竺鼠(てんじくねずみ)の一二三(ひふみ)に癒される彼を見て、ほのぼのする一行。
夜行も礼を言った後、徹夜続きの兄を労わりました。
菜々緒は兄弟の仲良いことがが嬉しい様子。
その後、夜一郎と入れ替わりに退室します。
直後、結婚に嫉妬した菊大路一成(きくおおじいっせい)に攻撃をされますが、夜行は軽くかわします。
彼は翌日に行われる隊長会議への出席のため本部に来ました。
場面が変わり鷹夜視点へ。
ご機嫌で帰った鷹夜を朱鷺子が迎えます。
仕事詰めの毎日を愚痴る母に、父親から縁談の話があったと報告。
案の定朱鷺子は大反対しますが、子供が欲しい鷹夜は抵抗します。
するとあり得ない発言が。
大丈夫ですよ、あなたの子はわたくし(母上)が産んであげますから
引用:傷モノの花嫁23話
流石の鷹夜もドン引き…完全に拒絶し、家を飛び出すのでした。
24話
体力が回復した菜々緒から血を吸う夜行。
今日は戦闘任務は無いからと血吸いはほどほどに会議に行きました
夜行がいない間、街を歩いていると翠天宮幸臣(すいてんぐうゆきおみ)率いる四番隊に囲まれ会議への参加を強制されます。
会議中、当然武井のことが挙げられ彼が橙院(だいだいいん)家の者であると判明。
橙院家の結界守が天狗の縄張りに近いことから、奴らとのつながりが示唆され猩々の名前が出たところで菜々緒が登場します。
進行役の桃ノ井亜門(もものいあもん)の心無い質問攻めに怒り狂う夜行。
菜々緒は正直に何も覚えてないと告げます。
心配する夜行を説得し、霊力測定器に手をかざすと…。
凄まじい大妖怪の気配が会議室を支配しました。
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傷モノの花嫁ネタバレ【7巻】
傷モノの花嫁7巻はまだ発売していません(2025年4月30日発売)が、25話から29話までが収録されると予想します。
いよいよ、菜々緒の力の秘密にも大きく踏み込むと同時に、はっきりした敵も見えてきます。
物語も最終回に近づいているのかもしれません。
25話
霊力測定値の異常な数値、得体の知れない大妖怪の気配、菜々緒は激しく詰められます。
必死に妻を守る夜行ですが、避けて通れない事案であるために強く出れません。
そこに何と皇國に結界を施した陰陽寮の重鎮、黒条卑弥呼(こくじょうひみこ)が登場。
菜々緒を会議室から連れ出します。
卑弥呼は陰の霊力を持つ女性が得意とする五大呪術、結界、封印、治癒、星読、憑依があると説くのです。
そして菜々緒もまたどれかの才に特化していると断言。
ただ卑弥呼も大妖怪の正体は分からず、少しずつ調査することが決定しました。
菜々緒は夜行の元へ帰り、新たな決意と不安を告げますが、彼は必ず守ると言い、二人は口付けをかわすのでした。
26話
黒条小夜子と五大呪術の適正について探り始めます。
菜々緒の持つ才は何なのでしょうか…。
朱鷺子は武井と共に、また新たな計画を実行しようとしています…。
26話のネタバレの詳細はこちらからご覧いただけます♪
>>傷モノの花嫁26話ネタバレ!あやかしの動向と菜々緒の「才」
27話
菊大路一成と手合わせすることになった夜行。
その後、菊大路家に泊まることになり、菜々緒と夜行は二人で一夜を過ごすことに…。
しかし、菜々緒が寝静まった後、夜行は武井の計画を阻止するために動き始めます。
27話のネタバレの詳細はこちらからご覧いただけます♪
>>傷モノの花嫁27話ネタバレ!迫りくる大妖怪の影に陰陽寮は?
28話
朱鷺子は、実母の遺言を思い出していました。
ぬらりひょんの秘宝を紅椿家には知られないまま嫁いできていたのです。
一方で、菊大路家で一夜を過ごした菜々緒たちですが、そこにある決意を持った朱鷺子が現れるのでした。
28話のネタバレの詳細はこちらからご覧いただけます♪
>>傷モノの花嫁28話ネタバレ!五行結界防衛作戦開始その時菜々緒は?
傷モノの花嫁ネタバレ・最終回で菜々緒と夜行はどうなる?
お互いを思いやる気持ちが心の傷を癒し、未来を切り開くでしょう。
菜々緒と夜行は家のごたごたで辛い目にあっています。
夜行が菜々緒を見初めたきっかけはその類稀なる強い霊力ですが、同情の面もあったのかも。
しかし、夜行は菜々緒の人柄に、すでにメロメロです♪
- 菜々緒と夜行の今後
- あやかしや天狗
- 菜々緒の霊力
あやかしや天狗との共存や、菜々緒の霊力の開放、夜行とともに戦うのか、最終回を語るカギになってくるでしょう。
菜々緒と夜行は結婚できる?
無事夫婦になれるでしょう。
正式な事が出来ていないだけで、紅椿ではすでに妻のポジションです。
夜行の親しい人たちは、菜々緒を紅椿菜々緒だと認め祝福。
あやかしが度々出現し、結婚式の話を進めることが出来ないだけ。
近いうち菜々緒の花嫁姿が見れるかもしれません。
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まとめ
「傷モノの花嫁」のネタバレを知りたい方へ、本記事では全巻全話の内容を振り返りながら、物語の魅力をお届けしました。
全巻全話を通して、菜々緒や夜行など登場人物たちの運命がどのように交錯するのか、気になる展開が続きます。
果たして最終回はどうなるのか…菜々緒と夜行の運命やその結末を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
「傷モノの花嫁」のネタバレをしっかり押さえて、最終回がどうなるのかを見届けましょう!