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愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。最新話26話ネタバレ感想!ミハエルとリュシエンヌの結末は?

愛が重い公爵騎士は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。最新話26話ネタバレ感想!ミハエルとリュシエンヌの結末は? TL漫画
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『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』は、電子書店で1位を獲得し、累計400万ダウンロードを突破しました。

両想いのミハエルとリュシエンヌの甘く、トロける作品であり読んでいてドキドキが止まりません!

リュシエンヌの優しさと段々積極的になっていく様子、ミハエルの愛情表現や表情にグッときます。

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。の最新話である26話のネタバレ感想を紹介していきます。

またこれから読もうと思っている人のために最新話までのネタバレ、2人が今後どんな結末を迎えるのか深堀していきましょう。

26話を読んだ人の感想を含め、次話と結末予想もしていきます。

契約結婚から始まるけど、愛されすぎてとけそう!

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。最新話26話ネタバレ感想!

リュシエンヌが茶会に参加した理由は2つあり、1つは公爵家の名誉を高めることです。

事前に来客リストを覚え、対策を施し、ミハエルを魅力を伝え、愛されていることをアピールし、更には大魔法使いであるサラサに護身魔法をドレスに施したことを伝え公爵家の地位を揺るぎないものとしました。

もう1つの目的はアルコル女史と交流を持つ婦人と仲を深めることです。

アルコル女史とは、35年前に帝国に重要な影響を与え、隠居の身であるも未だに社交界を牛耳る人物である。

茶会は無事成功し、リュシエンヌとサラサは散歩して帰っているとリュシエンヌがある物を見せます。

それは以前王子領の一部の鉱山より発掘された魔鉱石であり、大興奮のサラサでした。

突如雨が降り、ミハエルを迎えに行くことを提案され行こうとしたその時、シャルロッテ伯爵令嬢とバル侯爵が揉めている場に遭遇します。

仲裁に入ったが、侯爵は怒り伯爵令嬢を殴りリュシエンヌにまで殴りかかろうとした瞬間、ミハエルと陛下によって助けられました。

リュシエンヌの無事を確認でき、雨足も強まったため皇宮のミハエルの部屋に泊まることになります。

部屋に着き、怪我の確認をしようとするリュシエンヌがミハエルに怪我がないか確認すると告げ、互いに服を脱ぎ、2人は愛し合います。

リュシエンヌの大胆な行動にミハエルは興奮し、一緒にイキました。

お互いに今幸せだと感じるも、時折不安な表情を見せるミハエルにリュシエンヌは遂に理由を教えて欲しいと懇願します。

その理由とは何か、リュシエンヌは彼の心を癒すことができるのでしょうか…。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。最新話26話の感想・口コミ

作品を読んだ方の感想や口コミを紹介しましょう。

次はミハエルの番だね。

最初の方はリュシエンヌを中心に物語が進んでいきましたが、一連の騒動が終わり今後はミハエルを中心とした展開になりそうですね。

ミハエル過去に何があるのか気になりますが、何があっても2人の絆は切れることはなく、リュシエンヌの明るさと優しさ、賢さがあれば解決するし最初よりも積極的になっている彼女の行動や活躍を楽しみにしましょう。

絵が綺麗、そしてエロい!

この感想が一番多く、作画の綺麗さや溺愛ぶり、嫌なライバルが登場しないストーリーで人気が高まっていますね。

何と言ってもエロさが良く、全ての工程を包み隠さず描いてくれています。

作品を何度も読み返した読者もたくさんおり、読んでいてニヤニヤが止まりません!

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。27話ネタバレ予想!

27話ではミハエルの過去が明かされ、両親は公爵として何もせず、豪遊しておりミハエルもきつく当たり、辛い幼少期を送っていたと予想します。

見兼ねた祖父母がミハエルを引き取り、育てあげたのでしょう。

自分の中にはそんな親の血が流れており、リュシエンヌを傷つけることを恐れ、本当の自分を知られたら離れていくと不安に感じていました。

リュシエンヌはミハエルから辛い過去を聞き、優しい彼女は受け止め今以上に愛し、一生離れないと誓い、2人は確かめ合うように肌を重ねます。

後日社交界デビューに向けリュシエンヌは準備を始め、マナーやダンス、来賓の名簿確認など慌ただしい日々を過ごしました。

いざ、社交界に参加し公爵家のお披露目が始まります。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。最新話26話・ミハエルとリュシエンヌの結末は?

彼らのどんな困難が待ち受けていようと、乗り越え最後まで幸せな日々を送るでしょう。

相思相愛の2人は、帝国でも順風満帆な生活を送り多くの子宝にも恵まれそうですね。

毎話と言って良いほど愛し合っているため、いつ妊娠してもおかしくなくサラサに診てもらい発覚すると予想します。

貴族では子を授かり、産み世継ぎを残すことが教育されておりリュシエンヌも覚悟しているでしょう。

後日談で子どもが産まれてからの生活が描かれるかもしれません。

いずれにしても幸せな結末が待っていることは間違いなく、その展開が描かれるのを楽しみに待ちましょう。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。最新話までのネタバレ!

作品をまだ読んでいない方、内容を確認したい方に20話~25話までのネタバレも紹介していきます。

どの話もミハエルとリュシエンヌの甘い場面が描かれており、見逃せません!

なぜリュシエンヌが修道院に行くことになったのか、黒幕の正体が明かされるシーンは見所ではないでしょうか。

一連の騒動が無ければ2人は結婚へと繋がらなかったため、王太子には感謝しかありませんね。

では、早速それぞれのネタバレを紹介していきましょう。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。25話ネタバレ!

移動中、侯爵家で結婚の時期を話していたこと対しリュシエンヌの意見を聞くミハエル。

準備期間も楽しめるため来年の春頃はどうかと提案し、決まりました。

2人が向かった先は帝都の公爵邸であり、ミハエルの祖父母の肖像画を前に立ち止まります。

祖父母が育ててくれたと話し、初めて彼の家族の話題になったが両親の話をしないミハエルに少し疑問を感じるリュシエンヌだったが、無理に聞くのはやめようとしました。

自室へ戻り、会話をしているとミハエルの膝の上に座るリュシエンヌに欲情したミハエルは優しく愛撫し、1回だけと言いイクもそれだけでは足らず何度もイカされます。

行為中、ミハエルが遠く感じたリュシエンヌは彼の不安の払い除くために何ができるのかと想いながら愛の言葉を囁きました。

後日サラサ主催の茶会に招待されたリュシエンヌは、ミハエルにエスコートされ茶会に参加します。

ある夫人に自己紹介をしたリュシエンヌだが、その夫人とは一体誰でしょうか?

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。24話ネタバレ!

公爵家に戻って半月が経ち、ミハエルは一連の報告をしに帝都へ向かいました。

寂しさはあるも、社交シーズンに向けサラサから借りた本を読み猛勉強に励む中、リュシエンヌは専属侍女であるアイーダの恋の行方が気になるようで近況を聞くも忙しく何も進展はないと聞かされ、″交換日記″を提案しました。

レフとアイーダの関係が良い方向に向かい、羨ましいと感じるリュシエンヌ。

公務だからと思う反面やはり寂しくなりリュシエンヌは、ミハエルの部屋で寝ようと寝室に向かいました。

ミハエルの匂いを嗅ぎ余計恋しくなり、気を紛らすために小説の続きを読むとそこには閨のシーンがあり、ミハエルを考え自慰行為をするもイクことができず、″会いたい″と呟くと突然ミハエルが現れました。

事に驚き、更には挿入され自慰行為を見られていたリュシエンヌは恥ずかしさがあるも悦び、2人は抱き合います。

行為が終わり、帝都での報告として公爵家と皇家の良好な関係を知らしめたい、社交界に出ろと陛下よりお達しがあり、あまり乗る気のないミハエルだがリュシエンヌは、ミハエルが生活した場所や世話になった人、行きつけの店など彼のことを知りたいと懇願し2人は社交界に向け準備を始めます。

ミハエルは抱きしめながらも、本心は公爵領に留めたい気持ちと彼女の自由を奪いたくないと葛藤していました。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。23話ネタバレ!

翌日、食事の場でリュシエンヌは今回の賠償に王太子領の一部、鉱山の利益を全てもらったと話し、それを持参金にして良いか父親に尋ねます。

「鉱山の利益は自由に使い、持参金は用意する」と言い、式の日取りなどをミハエルに尋ねました。

年内もしくは年明けの予定をしており、トントン拍子に話が進みそうですね。

一段落したところで、庭園を案内してはどうかとルーカスが提案し、ミハエルとリュシエンヌは侯爵家の庭園に向かいます。

そこへ向かう途中に、一連の事件が気がかりだったリュシエンヌは「これで良かったのか…」と相談し、ミハエルの言葉で心に憑いた何かが軽くなった気がし、助けられてばかりで自分もこの人を幸せにしたいと思いました。

到着するとそこには一面の花畑が広がり、そこでミハエルはプロポーズをします。

リュシエンヌは喜びキスの嵐をするとミハエルは我慢できず、抱え、小屋に急ぎ激しく互いを求め合いました。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。22話ネタバレ!

家族の元に向かったリュシエンヌはまず一言目に「いくじなし!」と伝え、見捨てられたと思っており父親は伝えるのを忘れていたと謝罪します。

リュシエンヌは元々感情を内に秘めていたが、表情や言葉で示すようになり兄ルーカスは心の中で″公爵のおかげかな″と思いました。

それぞれ自己紹介ができ、父親は以前からミハエルの存在を知っており嫁がせるのを許可したと説明します。

その後は大公家から侯爵家に移り、一連の後始末に追われる日々を過ごしアンジェロは謀反・謀殺の他余罪にて毒杯を賜ることになり、聖女は数日間の謹慎と禊、アンドレは自ら継承権を放棄し、僻地の離宮で隠居することが決定。

一方ミハエルは、王国貴族の対応とシリウス陛下への報告書作成、連日の義姉との鍛錬に疲労感満載だが、リュシエンヌに会うと回復しました。

リュシエンヌが着ていたドレスは以前、ミハエルを密かに慕っていた頃に着用したものであり、なぜ自分に好意を抱いてくれたのか問い、ミハエルを一目惚れだと話し、鏡の前で2人は抱き合いました。

幼い頃から過ごした部屋で、あられもない姿を晒し恥ずかしがるも2人は深く愛し合います。

一緒に入浴していると会議の結果をミハエルを尋ね、「問題ない、持参金を用意できる」と答えたが言葉の意味とは一体…?

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。21話ネタバレ!

アンジェロは自分ではないと罪を認めず、婚姻証明書が受理されなければ婚姻ではなく妄想だと言葉を吐き捨てるも、リュシエンヌは帝国皇帝陛下と教皇の名の元に受理されたと伝えます。

教皇の手元には証明書があり、アンジェロは酷く驚きました。

また国王に自国に敵を送ったことで帝国への敵意だと警告し、ミハエルはある人物を国王に差し出します。

それはアンジェロの側近であり、その場は騒然としました。

彼は王位に付きたかったが兄アンドレがいる限りそれは叶わず、リュシエンヌを含め侯爵家を自分の傍に付かせ、原因となったアンドレと聖女を失堕したら…と計画が進む予定だったと考えるもこの状況に引き返せないと悟った彼は本性を出します。

自身の兵に攻撃させようとするもリュシエンヌの兄や義姉によって殲滅され、窮地に立たされます。

自暴自棄になったアンジェロは魔法によって全員を殺すつもりで攻撃をしかけるも、ミハエルの魔法によって全て防がれます。

″帝国の盾″と呼ばれる公爵家に全員が無傷であり、兵によってアンジェロは捕まり無事全て解決したのです。

この王国にはリュシエンヌの大切な家族がおり、ミハエルを紹介したいと伝えリュシエンヌは家族の元に向かいました。

 

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。20話ネタバレ!

王国主催のパーティーに帝国公爵夫人としてミハエルと参加したリュシエンヌは、1曲目のダンスを2人で踊ります。

堂々とした2人の姿に周りの貴族たちはざわつき始めました。

他国の大使もいる中、王族は下手に動けずダンスが終わった直後に王太子殿下であるアンドレが話しかけてき、リュシエンヌが結婚したことに驚きを隠せないアンドレだが、「特祓を与えるから戻ってきてほしい」と懇願するも、彼女は「罪に問われることは何一つしていない」と断りました。

アンドレは更に侮辱の言葉をかけミハエルは怒りを露わにします。

そこに仲裁に入ったのが王国の聖女と呼ばれるヒバナでした。

彼女は本当に聖女であるのか、リュシエンヌが毒を盛ったのか白黒ハッキリさせようとミハエルは提案し、神殿関係者に協力を得て耐毒検査用の薬を用いて検査することになりヒバナが一口飲むとふらつき、眩暈がすると訴えるも神官より嘘だと見抜かれました。

そんな薬は初めから存在せず、毒を盛られたのは嘘ではないかと突き止められます。

ヒバナはアンドレが好きで婚約者のリュシエンヌが邪魔だったため、第2王子殿下であるアンジェロが毒を渡してきたことを自白しました。

これでようやくミハエル、リュシエンヌが望んだ舞台が整ったのです。

 

まとめ

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。の最新話26話のネタバレ感想と最新話までのネタバレを紹介しました。

26話では茶会デビューをし、公爵家のために動いたリュシエンヌは賢明でしたね。

またピンチの際に必ず現れるヒーローのミハエルも″さすが!″と読みながら興奮しました。

ミハエルとリュシエンヌの結末も予想したが、この2人はどんなことが合っても離れず幸せなハッピーエンドになるでしょう。

愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。を読んだ方の感想は、どれも高評価を得ており今注目の作品ですね。

結末がどうなるのか一緒に見届けましょう。

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